リビングとキッチンの位置関係

賃貸マンションの入居に必要な敷金

賃貸マンションの入居に必要な敷金 賃貸マンションに入居する時には敷金が必要で、一般には家賃の2か月分が目安とされています。
敷金を支払う意味合いは賃貸マンション契約の担保金で、この点については民法においても明示されています。
担保する内容は、賃貸マンションに入居する人が果たすべき義務です。
義務のひとつめは家賃を納入すること、そしてふたつめはそのマンションから退去する際の原状回復の費用です。
原状回復というのは、大家さんから借りていた室内を元通りにして返還してから退去してくださいという義務です。
ただし、経年劣化による汚損などは原状回復の範囲には入らないので、故意やそれに近い使い方でできた傷や汚れを自己負担でリフォームや修繕することになります。
賃貸マンションに入居する時に初期費用のひとつとして支払う敷金は、家賃の延滞分や退去時のリフォーム費用に充てるためにあらかじめ大家さんに預けておくお金です。
そして、室内の修繕などの清算が終わったら、残りは返還されるのが一般的です。

賃貸マンションの入居審査について

入居審査の基準は賃貸マンションのグレードによっても異なってきますが、ある程度のラインを上回っていると審査に通りやすくなります。
入居審査の段階で落ちてしまうことが多い人は、どの点が基準に満たないかを知ることで賃貸マンションに入居できる可能性が高くなります。
もっとも重要な基準は収入の安定性です。
アルバイトや学生であっても、安定した家賃収入が見込める場合や保証人として信頼できる人がいることによって入居が可能となります。
また職業も自営業やフリーターである場合よりも、会社員や公務員の方が入居しやすい傾向にあります。
賃貸マンションによっては、居住人数やペットの飼育、楽器の演奏に関して厳密なところも存在しますので、審査に通りやすいからといって虚偽の申請をすることは絶対にやめましょう。
後々のトラブルや訴訟の原因ともなります。
落ちた場合はきっぱりと諦め、次の物件を探して検索をするなど積極的な行動をとることをおすすめします。

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最終更新日:2019/8/2